がん保険と医療保険についてデータに基づき必要な保障と選択のポイントについてまとめました
 
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入院や手術のさいの費用は?

自己負担しなければならないもの
・医療費(国の健康保険が支給される分を差し引いたもの)
・病院食費/入院中の食費
・差額ベッド代
・諸費用(ご家族の交通費、テレビ代、日用品など)
・高度先進医療(全額自己負担)

入院日額について(平成22年「生活保障に関する調査」生命保険文化センター調べ)
5,000円未満
15.1%
5,000〜7,000円
11.2%
7,000〜10,000円
14.4%
10,000〜15,000円
23.3%
15,000〜20,000円
8.9%
20,000円以上
27.0%
1日平均の自己負担費用は
16,000

※平成16年と平成22年を比較すると、
1日平均の自己負担費用は、14,700円→16,000円と平均で1,300円増加しています。
金額別に見てみると、
5,000円未満
11.6%→15.1%
5,000〜7,000円
11.8%→11.2%
7,000〜10,000円
15.9%→14.4%
10,000〜15,000円
25.9%→23.3%
15,000〜20,000円
13.0%→8.9%
20,000円以上
21.7%→27%
と、なっています。
5,000円未満が3.5ポイント増加していますが、その一方で20,000円以上が5.3ポイント増加している点も注目です。

入院と通院の日数は?

日数別在院期間の割合 (病院)
0日〜14日 
64.3%
15日〜30日 
16.9%
31日〜90日 
13.5%
91日〜180日 
3.5%
181日以上   
1.9%
(厚生労働省平成20年度「患者調査」)

81.2%が30日以下の入院となっています。
90日以下となると94.7%になります。

続いては平均在院(入院)日数の推移です。
1990年
44.9日
1993年
41.9日
1996年
40.8日
1999年
39.3日
2002年
37.9日
2005年
37.5日
2008年
35.6日
(厚生労働省平成20年度「患者調査」)

このように入院日数は年々減少傾向にあります。

一方で通院者率は増加傾向にあります。
次の表は通院者率の推移です。
人口1,000人あたりの通院者数です。
1995年
285.4人
1998年
284.5人
2001年
313.8人
2004年
325.4人
2007年
333.6人
(厚生労働省「国民生活基礎調査」)

先進医療とは

「先進医療」とは最新の医療技術のうち、厚生労働大臣が承認したものをいい、平成21年6月30日現在、107種類の技術が「先進医療」にしていされています。
代表的な先進医療としては「重粒子線治療」「陽子線治療」などがあります。
下記は先進医療の患者数の推移です。
平成18年7月1日
〜平成19年6月30日
14,179人
平成19年7月1日
〜平成20年6月30日
9,579人
平成20年7月1日
〜平成21年6月30日
20,013人
(厚生労働省「第161回中央社会保険医療協議会」資料より)

近年では1年間に20,000人もの方が先進医療を受けています。

以上のデータのまとめは、
・入院したときにかかる費用は増加傾向にある
・入院日数は減少傾向にある
・通院日数は増加傾向にある
・先進医療も身近になりつつある

 

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